碧南市議会 2021-03-08 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第4日) 本文
しかも、藤田学園では1回2,000人分の大きな機械が、何かトラックの後ろぐらいに入る安い感じでできるそうなので、やっぱり変異型も含めて、今後いくらワクチンが増えたって、この新種のウイルスも含めてPCR検査というのは不可欠だというふうに思うので、まずは実態をつかんでほしい。
しかも、藤田学園では1回2,000人分の大きな機械が、何かトラックの後ろぐらいに入る安い感じでできるそうなので、やっぱり変異型も含めて、今後いくらワクチンが増えたって、この新種のウイルスも含めてPCR検査というのは不可欠だというふうに思うので、まずは実態をつかんでほしい。
また、海外への渡航についても、中部国際空港では徹底的な感染症対策がなされ、県と藤田学園により、海外渡航者向けPCR陰性証明書の発行も開始されているものの、中部国際空港からの中国便は復便しておらず、渡航後も14日間の隔離健康観察が義務づけられるなど、海外渡航のハードルは依然高い状況が続いております。
それから、今年初めてというか、今年度初めて行った事業で桜花学園と藤田学園の学生さんの皆さんとごみ減量に関するワークショップみたいなことをやらさせていただきまして、その中で食品ロスの削減に向けたレシピを作成していただいたりというようなことで啓発を図っておるというところでございます。
ただ、今、国が示しているように、今後の基準として、県も1日4,000件ほどのPCR検査ができるようにしていくというような目標を掲げている中、そういったいろいろなところで、医療機関でも広くできるような形、藤田学園やなんかが、広く検査をしていけれるようなもので増やしているというところを、県と連携をしていく中で、多くの方が受けられるような体制というものを、整えていくところを注視していくべきかなというふうに
354: ◯6番(ごとう 学議員) ここでも国・県の動向を見てということですけれども、私が言っているのは、今すぐ設置しろとかそういうことではなくて、豊明はいつも自慢しているように日本一のベッド数の藤田学園があるわけですよね。もちろん医師会もあります。検査の方法も、つい最近唾液でも検査のできるような、そういう方法も認可されたというふうに聞いております。
本案は、藤田医科大学岡崎医療センターが予定どおり整備され、今年度、救急医療拠点施設整備支援基金の全部を取り崩し、学校法人藤田学園に整備費補助金として40億円を支払うことで支援の役割を終えるため、基金を廃止するものでございます。 以上でございます。 続きまして、議案書の55ページをお願いいたします。第18号議案「岡崎市保健所の設置等に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。
なお、審査の際、第47号議案「財産の減額譲渡について」では、「藤田医科大学岡崎医療センター用地を減額して譲渡する理由と根拠について伺う」との質疑に対し、「藤田学園に貸し付けている大学病院建設用地から、土壌溶出量基準値を超える土壌が検出されたため、建設工事に合わせて施工者が掘削し、場外に搬出して適正に処理をした。
本案は、藤田医科大学岡崎医療センター用地として、令和10年3月31日までの間無償で貸し付けている土地について、貸し付け期間終了時の売買を確定するため、学校法人藤田学園と土地売買契約を締結するものでございます。 売り払う土地の所在、面積、売買金額は、議案書記載のとおりでございます。 以上でございます。 ○議長(簗瀬太) 次、第48号議案、籾井都市整備部長。
それから、これは藤田学園の向こうの濁池、濁池でもこんなに水がたまっています。その濁池では、こんなふうに余水吐きからもう満水で水があふれておるんですね。こういう状態でした。 それから、ちょっと蛇足ですけれども、これ、井堰川、川の排水に力を入れるというようなことも計画には書いてありますが、川にはこのように土砂がたまって、そこに草が生えて、さらに土砂がたまってという、こういう状態。
岡崎駅西口を藤田学園の岡崎医療センターの開院に合わせてバス停をつくり、バスと乗用車を別のロータリーに分ける計画ですが、ロータリーを出る南北の交差点は右折チャンネルがなく、渋滞が心配されます。構造上の難しさはありますが、渋滞回避を十分検討してください。 8項、市営住宅建替業務について。平地荘に次いで、市営大池荘、陣場荘、大平荘、ひばり荘を集約して、新築の五本松住宅への移転をさせるというものです。
市ではこうした取り組みを進めるとともに、藤田学園を含めました各医療機関、三師会、消防、その他行政との協議を通じまして、それぞれの医療機関が本来の役割を発揮できるよう体制づくりを進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 簗瀬病院事務局長。
なお、同協議会には、平成29年度から藤田学園にも参加をいただいております。 主な協議事項は、当年度及び当面の救急医療体制についてでございまして、愛知病院の2次救急辞退による影響や、藤田医科大学岡崎医療センターの開業を見据えまして、関係者で過去の救急搬送や診療データを持ち寄り、分析し、合意形成を図りながら、各医療機関が担うべき役割のほか、適切な周知方法について検討を進めております。
現在市南部に建設中の藤田学園の新病院は、本市の補助金と藤田学園の自己資金を合わせて建設されるもので、本市における二次救急医療の不足や市南部に総合病院がないといった地域医療課題の解消を目的としています。平成29年度は、新病院建設に向けて、基金の積み立てや用地の取得を行いました。
ただ、ここにいらっしゃる皆さんの中で、もし自分が救急医療だとか急性期医療にかからなくてはいけなくなったときに、安城更生だとか刈谷、豊田だとか、あるいは名大だ、藤田学園だではなくって、間違いなく碧南市民病院にかかるんだという方がこの中にどれだけいるんでしょう。たまに職員の方に聞いてみると、そんなの絶対行かないですよというような返事が返ってくることがほとんどなんです。
岡崎医療センターは、去る5月12日、学校法人藤田学園による安全祈願祭が針崎町の現地におきまして学園及び工事関係者、地元からは土地区画整理組合、そして本市及び幸田町の関係者の列席のもと、とり行われました。 工事は、先ほど議員がおっしゃったとおり6月1日に着工し、そのうち病院の建物、立体駐車場、エネルギーセンターの工事期間は約20カ月を想定しておりまして、工事完了予定は平成32年1月末でございます。
この公園は健康と防災をコンセプトとし、緊急輸送時に対応するヘリポートの配置や外周にジョギングコースを配置するとともに、藤田学園の監修による健康遊具の導入を目指しておりまして、病院に隣接する公園としての特色を持たせております。 続きまして(2)快適移動社会の実現でございます。
このような中、平成32年4月には藤田学園の新病院が開院をして、毎日24時間、2次救急を行っていくということにより、この地域の救急医療の状況は大きく変化するものと期待をしておるところでありますが、今後、どのように変わっていくのか、また具体的に決まっていることがあれば、お聞かせをいただきたいと思います。
西三河南部東医療圏における2次救急充実のため、藤田保健衛生大学岡崎医療センター用地として岡崎駅南区画整理地区内の土地2万9,717.19平米を区画整理組合から市が購入をし、その後10年間、学校法人藤田学園に無償で貸し付けるための議案です。 10年たった後には、平成27年3月の大学病院の整備及び運営に関する協定書に従って、購入時と同額で藤田学園が岡崎市から土地を購入することになるとのことです。
本案は、藤田保健衛生大学岡崎医療センターの用地として、学校法人藤田学園に平成30年4月1日から平成40年3月31日まで無償で貸し付けを行うものでございます。 所在及び面積につきましては、議案書のとおりでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤義幸) 次、第93号議案、神尾経済振興部長。 ◎経済振興部長(神尾典彦) 5ページをお願いいたします。
そうした当院の規模、設備、機器、スタッフ、そしてこれまでの3次救急病院、あるいは地域医療支援病院としての実績から見て、藤田学園の新病院が開設した後も、圏域の急性期の中核病院であるという位置づけは変わらないであろうと思いますし、藤田がどれだけできて何ができないかと、まだわかりませんけど、藤田にできてうちにできないことはないというふうに思っています。 それで、もうちょっとしゃべっていいですか。